食
かんたん
豆腐の主な原料として、最も適切なものはどれ?
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解説
豆腐は、大豆をよく洗って一晩水に浸し、すりつぶしてから煮て、さらしの布袋で絞ることで豆乳とオカラに分け、豆乳の温度が70度から80度くらいに下がったところでにがりを大豆の重さの5パーセントほど加えて固めることで作られます。つまり豆腐の原料はあくまで大豆から得た豆乳であり、小麦粉の生地は麩やうどんの原料であって豆腐の製造工程には登場せず、牛乳を固めたものは牛乳を凝固させて作るチーズのことで大豆由来の豆乳とは別物であり、米を蒸したものは餅やご飯にあたり豆腐の原料である大豆とはまったく異なる作物です。にがりを大豆の重さの5パーセントほど加えることや、絞った際に残る繊維分をオカラと呼ぶことは、大豆から作る豆乳を固めて作る豆腐ならではの工程です。
出典: 豆腐(とうふ)のつくり方を教えてください。(消費者の部屋 こどもそうだん):農林水産省
情報確認日: 2026年7月25日