本文へスキップ
雑学クイズ
科学 かんたん

大きな花に見える部分が小さな花の集まりであるひまわりは、どの科に属している?

💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。

正解

D)キク科

解説

一輪の大きな花に見える部分は、実際には中央にびっしり並ぶ管状花と外側を縁取る舌状花という、性質の異なる小さな花が数多く集まった頭状花序で、この構造を持つ植物はキク科に分類されます。ひまわりを研究対象として扱う英国王立植物園キューの植物データベースでも、ひまわりが属する科はキク科にあたる科として記録されています。バラ科は一つの花に多数の花弁がつくバラやリンゴ、イチゴの仲間で、頭状花序をつくりません。マメ科はエンドウやダイズのように蝶の形をした花を一つずつ咲かせる仲間で、やはり小花の集合体にはなりません。ユリ科はユリやチューリップのように六枚の花びらを持つ一つの大きな花を咲かせる仲間で、ひまわりのような集合構造とは異なります。ヒマワリ属にはおよそ70種が含まれ、観賞用に大きな頭花を楽しむものと、種子から油を採るために栽培されるものがあり、野生種の頭花は直径7センチメートルから15センチメートルほどですが、栽培品種では30センチメートルを超えるものもあります。

#植物 #ひまわり #キク科 #植物の分類
この問題を共有: X (Twitter) LINE
⚠ この問題の誤り・出典切れを報告する