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雑学クイズ
科学 難しい

2022年に国際単位系へ新しく加わった接頭語のうち、10の30乗を表すのはどれでしょうか?

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正解

D)クエタ(Q)

解説

クエタは10の30乗を表す接頭語です。同時に加わったロナは10の27乗を表し、この2つが現在の最大側の接頭語になりました。ヨタは10の24乗、ゼタは10の21乗で、どちらも1991年から使われている古株です。接頭語が増えたのは、世界中で生み出されるデータ量や天体の質量のように、ヨタでは足りない大きさを扱う場面が出てきたためで、小さい側にもロントとクエクトが同時に加わっています。おかげで地球の質量はおよそ6ロナグラム、木星の質量はおよそ2クエタグラムと書けるようになり、桁を数え違えやすい長い数字を並べずに済みます。接頭語は勝手に増やせるものではなく、国際的な会議での決議を経て正式に採用される決まりで、この追加は1991年以来の改定でした。

出典: BIPM (Bureau International des Poids et Mesures)

情報確認日: 2026年8月7日

#接頭語 #単位 #国際単位系 #桁
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