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雑学クイズ
科学 ふつう

てこを使うとき、棒を支えて回転の中心になる点のことを何と呼ぶでしょうか?

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正解

C)支点(してん)

解説

てこは支点を中心に回る棒で、支点から遠いところに力を加えるほど小さな力で重い物を動かせます。力点は人が力を加える点、作用点は物に力がはたらく点で、この3つの位置関係でてこの種類が決まります。支点が真ん中にあるものにはシーソーやはさみ、作用点が真ん中にあるものには栓抜き、力点が真ん中にあるものにはピンセットがあり、同じてこでも力の増え方が変わります。重心は物体の重さが1点に集まっているとみなせる点で、てこの3点とは別の考え方です。支点から力点までの距離が支点から作用点までの距離の何倍あるかで、力が何倍になるかが決まります。くぎ抜きが少ない力で深く刺さったくぎを抜けるのも、爪切りが薄い刃で硬い爪を切れるのも、この距離の差を利用しているためです。

出典: Encyclopaedia Britannica

情報確認日: 2026年8月14日

#理科 #力 #道具 #てこ
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