食
かんたん
オリーブオイルの原料として正しいものはどれ?
💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。
解説
バージンオリーブオイルはオリーブの木の果実から、圧搾や遠心分離といった物理的な方法だけで搾り出される油と定義されており、洗浄、沈殿、遠心分離、ろ過以外の加工を受けていないことが条件とされています。小麦の種子は小麦粉やパン、あるいは別の油である小麦胚芽油の原料にはなりますが、オリーブの果実を搾って作るオリーブオイルの原料ではなく、茶の若葉は緑茶や紅茶になる部分で油を搾る対象ではなく、サトウキビの茎は砂糖やラム酒の原料であって果実の油とは工程がまったく異なるため、いずれも誤りです。種子や葉、茎ではなく果実そのものを丸ごと搾る点が、種子から油を採る多くの植物油と異なるオリーブオイル特有の製法です。
出典: 国際オリーブ理事会「オリーブオイルの分類と定義」(Designations and definitions of olive oils)
情報確認日: 2026年7月27日
#オリーブオイル
#オリーブ
#植物油
#地中海料理