科学
かんたん
人体で最も長い骨はどれでしょうか?
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解説
人体で最も長い骨は大腿骨で、股関節の受け皿である寛骨臼と膝関節をつなぎ体重を支える太ももの骨です。医学文献では大腿骨が人体で最も長く最も重く最も強い骨であると明記されており、直立して歩くときに上半身の重さを下肢へ伝える役割を担います。誤答の上腕骨は肘から肩までをつなぐ腕の骨、脛骨とすねの外側にある腓骨はいずれも膝から足首までの骨で、大腿骨より短く、脛骨は体重を支える主役ですが腓骨は主に筋肉の付着点で体重をほとんど支えません。上腕骨や脛骨も人体では大きな部類の骨ですが、股関節から膝関節までという体の中で最も長い区間を一本でつなぐ大腿骨には長さで及びません。
情報確認日: 2026年7月26日