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雑学クイズ
かんたん

一般に「初鰹」と呼ばれるのは、主にどの季節に出回るカツオを指す?

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正解

B)春から初夏

解説

初鰹は、黒潮に乗って北上するカツオのうち、新緑の時期から初夏にかけて水揚げされるものです。高知県の郷土料理を紹介する資料でも「新緑の時期にとれる初夏の初カツオ」は美味とされ、人気が高いことが伝えられています。誤答の「冬」は、冬の一時期を除いてカツオがほぼ一年中水揚げされているという内容と矛盾し、初鰹が出回る時期でもありません。「真夏のみ」も誤りで、初鰹が獲れるのは新緑から初夏にかけての期間であり、真夏に限定されるわけではありません。「秋の終わり」は、南に向けて下る途中で脂がのった、いわゆる戻り鰹(下りカツオ)が水揚げされる時期にあたり、あっさりとした味わいの初鰹とは獲れる季節も味も異なります。カツオを県魚とする高知県では、あっさりとした初夏の初カツオと、脂の乗った秋の下りカツオを季節ごとに食べ分ける食文化が根付いています。

#カツオ #旬 #初鰹
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