食
かんたん
日本で「しらす」と呼ばれるものは、多くの場合どのような魚の段階を指すでしょう?
💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。
解説
日本でしらすと呼ばれるものは、多くの場合カタクチイワシなど小魚の稚魚です。三重県の伊勢湾で水揚げされるシラスもカタクチイワシの稚魚で、水揚げ後すぐに釜茹でにされてそのまま生シラスとして流通したり、干し上げてしらす干しやちりめんじゃこに加工されたりします。誤答の成魚の干物は、にぼしやめざしのように成長した個体を干したもので、稚魚の段階を指すしらすとは対象が異なります。海藻の一種や貝のむき身という誤答もあり得ません。しらすは海藻でも貝類でもなく、魚類の子どもです。カタクチイワシの稚魚は多くの魚の餌になるほど大量に産卵されるため、稚魚の段階で漁獲しても資源量への影響は大きくないことが分かっています。
出典: 三重県 おさかな図鑑:シラス(カタクチイワシの稚魚)(三重県水産研究所)
情報確認日: 2026年7月26日
#魚介
#しらす
#稚魚
#日本の食材