科学
入門
若いひまわりが日中に向きを変えやすいのはどれ?
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解説
若いひまわりは、朝から夕方まで太陽のほうへからだをむけてうごきます。こうすると葉や花が光をたくさんあびられて、大きくそだちやすくなります。実験で茎をうごけないようにとめたひまわりは、葉のおおきさもおもさもへってしまいました。これが「太陽の光をうけやすくするため」が正しいわけです。「月をおうため」は違います。よるのひまわりは月をおいかけているのではなく、日がのぼるほうにあわせて東にむきをもどしているだけです。「雨をよけるため」も違います。むきをかえるうごきは太陽のいちにあわせておきるもので、雨とはかんけいがありません。「土をさがすため」も違います。根はすでに土のなかにはいっているので、花がべつの土をさがすひつようはありません。おもしろいことに、大人になったひまわりはうごくのをやめて東むきのままとまります。朝、はやくあたたまるので、虫がたくさんあつまってくるといわれています。
出典: Sunflowers Move by the Clock | UC Davis
情報確認日: 2026年7月27日