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かんたん
競泳のバタフライで、腕の動きについて正しいルールはどれでしょう?
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解説
競泳のバタフライでは、世界水泳連盟(ワールドアクアティクス)が定める競技規則により、両腕を同時に水上で前方へ運び、同時に水中で後方へかくことが義務づけられています。左右交互に回す動きはクロールや背泳ぎで用いられる方式であり、バタフライの規則が求める同時性とは相容れないため誤りです。片腕だけを動かす泳ぎ方も、両腕を同時に使うことを求める規定に反するため認められません。背面で回すという答えも誤りで、規則は壁を蹴った直後の回転を除き、レース中は体を常にうつ伏せの姿勢に保つことを義務づけており、あお向けで泳ぐことを禁じています。バタフライでは腕だけでなく脚の上下動も左右同時に行うことが定められており、腕と脚の両方に同時性が求められる点が、他の泳法にはないこの種目特有のルールです。
出典: FINA Swimming Rules 2023-2025(World Aquatics 競技規則 SW8 バタフライ)
情報確認日: 2026年7月27日