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かんたん
卓球の競技用テーブルは、床から天板までおよそ何センチの高さに作られているでしょう?
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解説
卓球台は縦およそ274センチ、横およそ152センチの長方形で、天板の高さは床からおよそ76センチと決められています。これはもとの規格が9フィート掛ける5フィート、高さ30インチというヤードポンド法で定められたためで、現在は各国でその換算値が使われています。台を分けるネットは長さおよそ183センチ、上端は台の面からおよそ15センチの高さです。台の中央はネットで仕切られ、左右がまったく同じ広さの2つのコートに分けられます。台の高さは、立った姿勢で自然に打てるかどうかを大きく左右します。低すぎれば前かがみになって腰に負担がかかり、高すぎれば打点が上がりすぎて回転をかけにくくなります。使うボールは中が空洞のプラスチック製で、白やオレンジなど見やすい色に決められています。競技として世界中で同じ条件をそろえるために、こうした寸法や用具が細かく統一されています。
出典: Table tennis | Encyclopaedia Britannica
情報確認日: 2026年7月25日