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かんたん
ボクシングで、右足を前に出す左利き系の構えは一般に何と呼ばれるでしょう?
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解説
ボクシングの基本姿勢について国際ボクシング協会のコーチ向け教本はオーソドックスとサウスポーの2種類を示しており、右足を前に出し右拳を前手にする構えがサウスポーです。左足を前に出す一般的な構えがオーソドックスで、サウスポーとは左右が入れ替わった鏡合わせの姿勢になるため呼び方が区別されています。クロスカウンターは相手のパンチをかわしながら打ち返す反撃技のこと、インファイトは相手に接近して連打を浴びせる戦い方のことで、どちらも構えではなく打ち方や戦術を指す言葉なのでサウスポーの説明にはなりません。左利きの選手に多い構えですが、右利きでもあえてこの構えを選ぶ選手もおり、対戦相手にとっては勝手が変わるため対策が必要になる点がこの構えならではの特徴です。
出典: AIBA Coach Manual(国際ボクシング協会 コーチ教本)2.5.1 Boxing Stance
情報確認日: 2026年7月31日