スポーツ
かんたん
相撲で力士が腰に締める帯状のものを何というでしょう?
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解説
相撲で力士が土俵の上で腰に巻いて締める帯状の布はまわしと呼ばれ、日本相撲協会は公式サイトに「まわしの締め方について」という専用ページを設けて、まわしを締める手順を写真付きで解説しています。ふんどしは祭りや日常で着用する下着状の布で、形はまわしに近くても相撲の競技用具としての名称ではなく、はかまは着物の下半身に重ねて着る伝統的な衣服で、行司などが装束として身につけるものであり力士が土俵で締める帯ではありません。たすきは着物の袖をたくし上げるために肩から斜めに掛ける紐で、駅伝でランナーが受け渡す「たすき」と同じもので、腰に締めるものではありません。相撲協会がまわしの締め方だけを扱う専用コンテンツを公開しているのは、まわしを正しく締めることが取組前の基本動作として重視されているためです。
情報確認日: 2026年7月31日