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かんたん
空手競技で、決められた技の流れを演武して完成度を競う種目は何でしょう?
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解説
空手道の競技には、仮想の敵との攻防を想定した一連の動作を一人で演武し、技の正確さやスピード、力強さを競う種目があり、全日本空手道連盟はこれを形と呼んで、一人で行う個人形と3人で行う団体形を実施しています。組手は選手どうしが向き合い、突き、蹴り、打ちを当てずにコントロールしながら得点を争う対人競技で、一人で演武する形とは競技のしくみが異なります。乱取りは柔道などで自由に技をかけ合う稽古法を指す言葉で、空手道の競技種目の名前ではありません。形勢判定も空手道の種目の名前ではありません。形の試合は相手を直接倒すのではなく、2026年4月からは審判員の多数決で勝敗を決めることになっており、攻防の結果ではなく演武の完成度で競う点が固有の特徴です。
出典: 全日本空手道連盟「JKF競技規定変更の概要(令和8年4月1日より実施)」
情報確認日: 2026年10月18日