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雑学クイズ
スポーツ かんたん

空手競技で、決められた技の流れを演武して完成度を競う種目は何でしょう?

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正解

A)

解説

空手道の競技には、仮想の敵との攻防を想定した一連の動作を一人で演武し、技の正確さやスピード、力強さなどを採点で競う種目があり、全日本空手道連盟はこれを型(形)と呼んで、一人で行う個人形と3人で行う団体形の2種類を実施しています。組手は選手どうしが実際に向き合い、突き、蹴り、打ちを繰り出して技を当てずにコントロールしながら得点を争う対人競技であり、一人で演武して採点される型(形)とは競技のしくみそのものが異なります。乱取りは柔道などで自由に技をかけ合う稽古法を指す言葉で、空手道の競技種目の名称としては使われません。形勢判定は、組手の試合が同点で終わったときに態度や技の数などをもとに主審と副審が下す判定という実在の語を連想させる紛らわしい言葉ですが、一人で演武する種目の名称ではなく、実際には使われていない造語です。この種目では相手を直接倒すのではなく、審判員が10点満点で演武を採点し、最高点と最低点を除いた得点の合計で勝敗を決めるという、攻防の結果ではなく演武の完成度で競う点が固有の特徴です。

#武道 #空手 #型 #組手
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