科学
入門
昼に外で影の向きが変わるのは、主に何のため?
💡 選択肢を選ぶと正解と解説が表示されます。ランダム10問プレイに進むとスコア・ランキングに記録されます。
解説
影は、日光がものにさえぎられてできます。空で太陽が見える位置は、朝から夕方にかけてゆっくり変わっていきます。太陽の位置が変わると、光がさす向きも変わるので、地面にできる影の向きも変わります。「月が動くから」ではありません。昼の間、地面に影を作っているのは太陽の光で、月は関係ないからです。「風が吹くから」でもありません。風で木の枝はゆれても、影の向きそのものは風では変わらないからです。「雲が白いから」でもありません。雲の色は、影の向きとは関係ないからです。朝や夕方は太陽が低いところにあるので影が長くのびます。昼ごろは太陽が高いところにあるので影は短くなります。この仕組みを使って時刻を知る道具が、日時計です。
出典: 太陽の高度,方位角および影の位置の概略値の求め方 - 国立天文台暦計算室
情報確認日: 2026年7月31日