科学
入門
食塩を水に入れると、ふつうどうなる?
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解説
食塩を水に入れると、つぶがだんだん細かくなり、目に見えなくなるまで水の中に広がります。これが「とける」ということです。つぶを水に落とすと、とう明なすじを残しながら食塩は下に落ちていきます。このすじは、こい食塩水です。こい食塩水がまわりに広がりながら、食塩はとけていくのです。「消える」は、細かく広がって見えなくなっただけで、食塩がなくなったわけではないので、ちがいます。「色がつく」は、ちがいます。食塩水はすきとおったままで、色はつきません。「水がかたまる」も、ちがいます。食塩がとけても、水はさらさらしたままです。とけた食塩水から水だけを蒸発させると、食塩のつぶがまた出てきます。水がなくなっても食塩はちゃんと残っているからです。
出典: 食塩が水にとけていくようす | NHK for School
情報確認日: 2026年7月31日