科学
入門
雨が降ったあとにできるみずたまりが、晴れるとだんだんへる理由はどれ?
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解説
みずたまりの水は、太陽の熱であたためられると、目に見えないすがたに変わって空気の中へ出ていきます。これが蒸発です。だから晴れた日は、みずたまりがだんだん小さくなっていきます。「地球が吸うから」はちがいます。地球がみずたまりを吸いこむのではありません。水が蒸発して上へあがっていくのです。「雲がのみこむから」もちがいます。雲はずっと高い空にあって、地面のみずたまりに直接とどくことはありません。「石がくだくから」もちがいます。石は水をくだいたりしません。みずたまりがへるのは石のせいではなく蒸発のせいです。水は0度より冷たい氷のときでも、とけずに少しずつ空気の中に出ていくことがあります。これは昇華と呼ばれます。
出典: 気象庁 きっずページ はれるんランド どうして水は水蒸気に変わるの?
情報確認日: 2026年7月31日