科学
入門
植物の葉がみどりに見えるのは、何の色をつよくはね返すから?
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解説
葉の中には、光を つかって 養分を つくる、みどり色のもとが あります。この みどり色のもとは、あかい光と あおい光を よく すいこんで、養分づくりに つかいます。のこった みどりの光は すいこまれずに、葉の外まで はね返ってきます。だから わたしたちの目には、葉が みどり色に 見えるのです。あかは、この みどり色のもとに よく すいこまれる光です。はね返って こないので、ちがいます。あおも おなじように よく すいこまれる光なので、はね返る量が すくなく、ちがいます。きいろは、葉の色を きめるほど多く はね返らない光なので、これも ちがいます。おもしろいことに、秋に なると この みどり色のもとが こわれて、かくれていた きいろが 見えてきます。それが こうようです。
出典: 東京大学「素朴な疑問vs東大」葉はどうして緑色なの?(寺島一郎教授)
情報確認日: 2026年7月26日