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雑学クイズ
科学 難しい

気象庁が各地で観測している「紅葉日」。標本木として主に使われているカエデの仲間はどれ?

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正解

D)イロハカエデ

解説

かえでの紅葉日とは、標本木全体を眺めたときに、大部分の葉の色が紅色に変わった状態になった最初の日のことです。標本木には主にイロハカエデを使い、イロハカエデが生育しない地域ではヤマモミジ、オオモミジ、イタヤカエデを観測します。つまりヤマモミジ・オオモミジ・イタヤカエデは、イロハカエデが育たない土地で代わりに使われる種類です。イロハカエデは東北地方南部から九州地方の山地に広く自生する落葉樹で、秋の紅葉が美しいため各地の公園や庭園に植えられています。平年値では、かえでの紅葉は10月中旬に北海道太平洋側東部で始まり、11月30日には関東・北陸・東海・中国・四国・九州北部まで南下し、12月上旬から中旬に近畿や九州南部などに達します。春のさくら前線とは逆に、北から南へと進んでいきます。

出典: 気象庁「かえでの紅葉日」

情報確認日: 2026年10月17日

#カエデ #気象庁 #秋 #紅葉 #生物季節観測
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