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旧暦9月13日の夜に行われてきた日本独自のお月見「十三夜」。その別名として正しいものは?
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解説
十三夜は「栗名月」や「豆名月」と呼ばれ、中秋の名月を「前の月」とするのに対して「後(のち)の月」とも呼ばれます。「前の月」は十三夜ではなく、先にめでる中秋の名月のほうを指す呼び名です。「芋名月」も中秋の名月の別名で、日本で中秋の名月が農業の行事と結びついたことから生まれた呼び方です。「二夜(ふたよ)の月」は中秋の名月と十三夜の2つを合わせた呼び名なので、十三夜ひとつの名前ではありません。中秋の名月をめでる習慣は平安時代に中国から伝わったといわれますが、十三夜のお月見は日本独自の風習です。太陰太陽暦は明治5年まで使われていた暦で、現在は国立天文台も計算や発表をしていないため、二十四節気と新月の情報から十三夜に当たる日を案内しており、2026年は10月23日がその日です。
情報確認日: 2026年10月17日