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気象庁が「いちょうが黄葉した日」と決めるのは、どんなとき?
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解説
気象庁は、決めておいた「標本木」という木を見て観測します。いちょうの黄葉日は、標本木の全体をながめたときに、大部分の葉が黄色に変わった最初の日のことです。1枚だけ黄色くなっても、まだ黄葉日にはなりません。葉が落ちるようすは「落葉」として、黄葉とは別に観測しています。ぎんなんは、いちょうに実る食べられる実としてよく知られていますが、黄葉日を決めるときに見るものではありません。いちょうの黄葉は、ふつうの年なら10月下旬に北海道や東北の太平洋側で始まり、11月の終わりから12月のはじめにかけて近畿や九州などに届きます。
出典: 気象庁「いちょうの黄葉日」
情報確認日: 2026年10月17日