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焼き鳥の部位「せせり」として一般に知られるのは、鶏のどの部分でしょう?
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解説
せせりは鶏の首にあたる部位を指す名称で、一羽からごく少量しか取れない希少部位であることから小肉とも呼ばれます。鶏は常に首を動かしているため肉質が引き締まっており、プリプリとした歯応えとコラーゲンを多く含む濃いうま味が特徴です。尾のつけ根は脂がよくのった部位で、名称はぼんじりであり、せせりとは別の部位にあたります。砂肝は鶏の胃にあたる内臓の一種で、首肉であるせせりとは由来がまったく異なる部位です。手羽先は羽の先端にあたる部位で、これも首まわりではなく翼の一部です。首は常時よく動かす筋肉であるため、動きの少ない内臓や翼の部位とは違い、引き締まった食感になる点がせせり特有の魅力です。
出典: 牛、豚、鶏の部位を徹底解説!お肉丸わかり図鑑:農林水産省
情報確認日: 2026年7月26日
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