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FIFAワールドカップの現行優勝トロフィーの主な素材は何でしょうか?
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解説
現行のFIFAワールドカップ優勝トロフィーは、彫刻家シルビオ・ガッザニガがデザインし、1974年の西ドイツ大会で初めて授与されました。台座から伸び上がる二つの人物像が地球を支える構図で、高さは36.8センチ、重さはおよそ6.1キログラム、台座には緑色のマラカイト(孔雀石)の輪がはめ込まれています。FIFAミュージアムはこのトロフィーを一貫して無垢の金の傑作と説明しており、素材は18金です。誤答の純銀は金とは別の金属そのもの、青銅は銅とスズの合金であり、いずれもこのトロフィーの素材ではありません。白金は金よりも高価で希少な貴金属ですが、このトロフィーに使われたことは一度もありません。優勝国は何度優勝してもこの黄金の本体を持ち帰ることはできず、授与式の後は複製のFIFAワールドカップ優勝記念トロフィーを受け取り、本物はスイス・チューリッヒのFIFAミュージアムに戻されます。
出典: Silvio Gazzaniga – Hands that shaped glory(FIFAミュージアム公式サイト)
情報確認日: 2026年7月31日
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