クリケットを大きく分類するとどの種類の競技に近い?
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解説
クリケットは投球側が投げたボールを打者がバットで打ち返す球技で、競技規則を管理するメリルボーン・クリケット・クラブの規則書では、バットは木製の刃の部分とグリップを握る柄の部分から成り、打者の手やグローブでバットを握って球を打つことが明記されているほか、試合は各11人の2チームが対戦し一方が打撃、他方が守備に回ると定められています。したがって正解は打者と投球の球技です。誤答のうち氷上の滑走競技はスケートのように氷上を滑走して速さや技を競うもので、バットもボールも使わずクリケットとは道具も競技場所もまったく異なります。水中の採点競技は水泳の飛び込みや芸術水泳のように水中や水面での動作を審判が採点する競技であり、投球や打撃という要素が存在しない点でクリケットと根本的に異なります。格闘技の一種は組み技や打撃技で相手を制することを目的とする競技を指し、バットとボールで得点を競うクリケットとは競技の目的も動作もまったく異なります。クリケットのバットは規則で木製の刃部分の長さや厚みまで細かく規定されており、素材や寸法まで法典化されている点は他の多くの球技には見られない特徴です。
出典: The Bat – The Laws of Cricket | Lord's (Marylebone Cricket Club)
情報確認日: 2026年7月25日