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難しい
2026年まで国際大会で使われてきた21点制のバドミントンで、29対29になった場合、そのゲームの勝者はどう決まる?
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解説
21点制のバドミントンでは、20対20になると2点差がつくまでゲームが続きますが、29対29になったときは次の1点、つまり30点目を取った側がそのゲームの勝者になります。「2点差がつくまで続ける」は20対20からの決まりで、29対29になるとこの決まりは使われません。「31点先取に切り替わる」という決まりはなく、勝負が決まる上限は30点です。「先に29点に到達した側が勝つ」も誤りで、29点は両者の点数が並んだ時点の点数にすぎません。この上限があるおかげで、ラリーごとに必ず点が動くラリーポイント制でも、1ゲームが際限なく長引くことを防げます。世界バドミントン連盟が2027年1月4日に施行する新しい15点制でも同じ考え方が引きつがれ、14対14からは2点差で勝負が決まり、20対20になると21点目を取った側が勝ちます。
出典: BWF Statutes Section 4.1 Laws of Badminton (Version 5.0, 2025年4月26日施行)
情報確認日: 2026年10月18日