動物
難しい
ウォンバットの特徴として正しいものはどれ?
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解説
ウォンバットはオーストラリア南東部の沿岸林や山地に生息する有袋類で、鋭い前歯と頑丈な脚を使って全長30メートルにも及ぶ巣穴を掘る、穴を掘る生活に特化した動物です。誤答にある霊長類は人間やサルを含む哺乳類の別グループであり空を飛ぶ種はおらず、甲殻類はカニやエビのような殻を持つ節足動物で海にすむものが多い分類、魚類はエラ呼吸をする水中の脊椎動物で毒針を持つ種もいますが、いずれもウォンバットとは分類も生息環境も異なり、陸上で地面に穴を掘って暮らす有袋類という説明には当てはまりません。ウォンバットの前歯は齧歯類のように伸び続けるため、硬い草や木の根をかじり続けても歯がすり減らず、普段は動きが遅く見えても短距離なら時速40キロ近くで走ることができます。
出典: Bare-nosed wombat | NSW National Parks and Wildlife Service
情報確認日: 2026年7月26日