スポーツ
かんたん
トライアスロンを構成する三つの代表的な種目の組み合わせはどれ?
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解説
オリンピックのトライアスロンは水泳1.5キロ、自転車40キロ、ランニング10キロという順番で行う競技で、この距離はすでにオリンピック種目にあった各競技の距離をもとに定められました。野球・相撲・射撃、卓球・柔道・馬術、弓道・登山・釣りはいずれもトライアスロンの種目ではなく、性質の異なる競技を寄せ集めた組み合わせに過ぎません。とりわけ射撃と馬術は近代五種で採用されている種目であり、水泳を含む点でトライアスロンと紛らわしく見えますが、近代五種はフェンシング・水泳・馬術・射撃・ランニングの五種目で構成される別の競技で、自転車は含まれずトライアスロンとは種目構成が異なります。トライアスロンは競泳プールではなく海や湖などの自然の水域で泳ぎ、そのままウェットスーツ姿で自転車に乗り換え、最後に走ってフィニッシュするという種目間の切り替えも競技の一部に組み込まれている点が固有の特徴です。
出典: Olympic Triathlon History - World Triathlon
情報確認日: 2026年7月26日