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スカッシュは、主にボールをどこに打ち返して行うラケット競技?
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解説
スカッシュはラケットで打ったボールを前方の壁面に打ち返し合う競技です。世界スカッシュ連盟が定める公式ルールでは、返球が有効になるのは、ボールが床に二度バウンドする前に打たれ、ティン(前壁下部の帯)より上でアウトラインより下の前壁に、側壁や後壁を経由してでもよいので直接届き、そこから跳ね返ってティンに触れずに戻ってきた場合とされています。したがって水面の上側は水球やスタンドアップパドルなど水上で行う競技の話であり、砂場の中側はビーチバレーのような砂上競技の話であり、天井の網部分はどの球技のコートにも存在しない架空の設定です。スカッシュのコートは四方を壁で囲まれた屋内空間で、天井に網はなく、テニスやバドミントンのようにネットを挟んで打ち合うのではなく、前壁への返球が続く限りラリーが続く点が特徴です。
出典: World Squash Federation, World Squash Singles Rules 2025 (V1.2, effective 1 September 2025)
情報確認日: 2026年7月26日
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