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雑学クイズ
スポーツ ふつう

ラクロスで選手がボールを扱うために使う、網のついた道具は何?

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正解

D)スティック

解説

ラクロスでは、先端に網目状のポケットが張られたスティックを使ってボールを捕まえ、運び、投げます。この道具はクロスとも呼ばれ、もともと北米の先住民が行っていたスティックボールという競技に由来し、当初は網の部分が鹿の腱で編まれていましたが、1856年にモントリオール・ラクロスクラブを創設したジョージ・ビアーズが、その後まとめた規則の中で試合人数の削減やゴムボールの採用とあわせてスティックの改良を行い、現在に近い形になりました。選択肢にある「ラケットだけ」はテニスなどで枠全体に強く張った網でボールを打ち返す道具を指しており、ボールを保持するためのゆるいポケット状の網を持つラクロスのスティックとは、網の張り方も使い方も異なります。「野球用のバット」は網のない一本の棒でボールを叩くための道具であり、ボールを捕らえて運ぶという用途がそもそも異なります。「クラブヘッド」もゴルフクラブの先端部分でボールを打つための金属や木製のパーツであり、網でボールを保持する仕組みは持ちません。網のポケットでボールを保持しながら走ったり投げたりできる点こそが、この道具をほかの球技の道具と分ける決定的な特徴です。

出典: World Lacrosse (国際ラクロス連盟) - Origin & History

情報確認日: 2026年7月26日

#球技 #ラクロス #スティック #北米
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