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ぺんぎんは、陸ではどうやって進むことが多い?
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解説
陸を歩くとき、ペンギンは両足で立って、よちよちと歩きます。足が短く体も丸いので、左右にゆれながら進むすがたになります。とりの中で、立ったまま歩くのはペンギンだけといわれています。「はねでとぶ」は、ペンギンの羽が空をとぶためではなく水の中をおよぐために使う羽なので、ちがいます。「きのぼりする」は、ペンギンが住んでいるのは木がほとんどない寒い場所なので、ちがいます。「みみをひろげる」は、ペンギンの耳が小さくて羽にかくれているので、ちがいます。面白いことに、氷や雪の上では、おなかをつけてすべって進むこともあります。これは「トボガンすべり」とよばれ、コウテイペンギンのような大きなペンギンは、歩くよりすべったほうが速いといわれています。
出典: 国立極地研究所 南極・北極科学館「ペンギンのきほん」
情報確認日: 2026年7月27日