動物
入門
チョウの足の数は、ふつういくつ?
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解説
チョウは昆虫の仲間です。昆虫は頭・胸・腹の3つのぶぶんに分かれていて、あしはぜんぶ胸から生えています。胸は3つのふしに分かれていて、それぞれから2本ずつあしが出るので、あわせて6本になります。4本あしなのは、イヌやネコのような動物です。チョウは昆虫なのでちがいます。8本あしなのはクモです。クモは昆虫ではないなかまなので、あしの数もちがいます。12本もあしがある昆虫はいないので、これもちがいます。あしがたくさんある生き物はムカデなどで、昆虫ではありません。じつは、タテハチョウというなかまのチョウは前あしがとても小さくてたたまれているので、見た目は4本あしに見えます。それでもちゃんと6本のあしを持っているのです。
出典: マイクロCTが解き明かす昆虫と昆虫がつくるものの3次元的構造(国立科学博物館)
情報確認日: 2026年7月31日