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選手の服装規定として「ほぼ白」であることが特に厳格に求められるテニス大会はどれでしょうか?
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解説
ウィンブルドン選手権にはコートに入った瞬間から適用される服装規定があり、ウェアに色の面や塊を作ることは禁じられ、シャツやドレス、セーターに入れられる差し色も幅1センチ以内の縁取りに限られます。靴もほぼ全面が白でなければならず、靴底とひもは完全な白が求められます。運営元は、この全面白のルールを守り続けているのはウィンブルドンだけだとしており、全米オープン、全仏オープン、全豪オープンにはこうした服装の制限がなく、選手は色つきのウェアを自由に着用できます。ウィンブルドンの白い服装規定はビクトリア朝時代にさかのぼる伝統で、当時は白い生地の方が汗染みが目立ちにくいとされて広まり、芝のコートやいちごとクリームと並んでこの大会独自の文化として今も受け継がれています。
出典: Wimbledon Whites - The Wimbledon Shop (AELTC)
情報確認日: 2026年7月26日