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雑学クイズ
歴史 難しい

ヴォイニッチ写本について、特徴として最も近いものはどれ?

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正解

C)未解読の図入り写本

解説

ヴォイニッチ写本は15世紀末から16世紀にかけて中央ヨーロッパで作られた写本で、未知の文字体系で書かれており、暗号として解読を試みる取り組みは今も実を結んでいません。図版は植物、天体と占星術、沐浴、宇宙を描いた円形図、薬草、それに図のない文章という六つの区分に分かれています。図のない文章の部分は「おそらくレシピ」とみられる一区画にすぎず、写本全体は手書きであって印刷されたものではないため、印刷済みの料理本という説明は当たりません。石に刻まれた法律文書でもなく、内容の中心は植物や天体、沐浴、薬草の図であって法律とは無関係です。文字が暗号化されている可能性が高いまま今なお解読されていない点でも地図とは異なる性質を持ち、暗号化されていない地図という説明も当たりません。1912年に古書商ウィルフリッド・ヴォイニッチが購入したことでこの名がつき、その後所有者を転々としたのち1969年にイェール大学の図書館に収められ、現在も原本の閲覧は制限されています。

#ヴォイニッチ写本 #未解読 #写本 #暗号
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