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相撲の土俵は、主に何でつくられる?
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解説
相撲の土俵は「荒木田土」という土でつくられます。この土はねばりがあって丸みがあり、ひび割れしにくく、すべりにくいです。だから力士がはげしくぶつかっても土俵はくずれません。氷は土とちがってすぐとけてしまい、力士がすべってころびやすいので土俵には向きません。木の板は土より固く、転んだときにけがをしやすいので土俵には使われません。紙は土よりずっと弱く、力士の重さをささえられずすぐやぶれてしまうので土俵には向きません。土俵をつくるときは、表面を10センチメートルほどけずって新しい土を盛ります。土の量は全部で45トンもあり、呼出さんたちが力を合わせてつくりあげます。
出典: 荒川がもたらした恵み「荒木田土」(国土交通省 関東地方整備局 荒川上流河川事務所)
情報確認日: 2026年7月31日