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かんたん
スポーツクライミングのボルダリングで、通常使わないものはどれでしょう?
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解説
国際スポーツクライミング連盟の競技規則では、クライミングシューズの着用が義務付けられており、ロープをつないで使うハーネスは「該当する場合」つまりリードなどロープを使う種目でのみ求められると定められています。ボルダリングは低い壁で短い課題を登る種目で、ロープやハーネスの代わりに、落下時の衝撃を吸収する安全マットが技術用具として備え付けが義務付けられており、ルートセッターはマットを敷ける範囲に合わせてボルダーの数や配置を調整すると規定されています。誤答のうちクライミングシューズは全種目で着用が義務付けられる基本装備で、チョークバッグと乾式または液体のチョークも手の滑り止めとして使用が認められており、マットも安全確保のために実際に使われる用具です。壁の途中で落ちても宙づりで止まるロープクライミングと違い、ボルダリングは低い壁を登って落下時はマットで受け止める仕組みのため、通常ロープを使いません。
出典: IFSC Competition Rules 2025 (Version 1.0)
情報確認日: 2026年7月31日
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