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雑学クイズ
科学 入門

雪ゆきの結晶けっしょうの形かたちをきめているのは、空そらの上うえの何なにと何なに?

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正解

B)温度おんどと水蒸気すいじょうきの量りょう

解説

雪ゆきの結晶けっしょうの形かたちは、結晶けっしょうができる空そらの上うえの温度おんどと、水蒸気すいじょうきの量りょうできまります。これを見みつけたのは、人工雪じんこうせつをつくることに成功せいこうした中谷宇吉郎なかやうきちろう博士はかせです。結晶けっしょうははじめ六角柱ろっかくちゅうの形かたちをしていて、そのあとの温度おんどで板いたのような形かたちになるか、柱はしらのような形かたちになるかがきまります。水蒸気すいじょうきが多おおいほど、結晶けっしょうの辺へんや角かどがのびて、木きの枝えだのような複雑ふくざつな形かたちになります。風かぜの強つよさや向むき、雲くもの高たかさや大おおきさ、雪ゆきのふる時間じかんや量りょうで形かたちがきまるのではないので、どれもちがいます。温度おんどと水蒸気すいじょうきの量りょうと結晶けっしょうの形かたちの関係かんけいをあらわした図ずは「中谷なかやダイヤグラム」とよばれています。中谷なかや博士はかせは「雪ゆきは天てんから送おくられた手紙てがみである」という言葉ことばをのこしました。

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