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雑学クイズ
スポーツ 難しい

近代五種で行われる競技数は、名称の通りいくつでしょう?

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正解

D)五つの競技

解説

近代五種はその名称の通り、フェンシング・水泳・馬術(現在は障害物レースに置き換え)・射撃・ランニングの5種目をこなして総合成績を競う複合競技です。射撃とランニングは2009年以降、レーザーピストルでの射撃と800メートル走を交互に4回行う「レーザーラン」として一体化して実施されますが、種目としての数え方は変わらず5つのままです。「三つの競技」は別物で、日本では射撃用具を規制の少ないプラスチック弾のスポーツピストルに置き換え、水泳・ランニングと合わせた3種目を普及用に「近代三種」と呼んでおり、これと混同した誤答です。「七つの競技」は陸上競技の混成種目である七種競技(ヘプタスロン)の種目数、「十種類の競技」は同じく陸上の十種競技(デカスロン)の種目数であり、いずれも近代五種とは別の競技の数字です。1912年のストックホルム大会で正式種目となった近代五種は、その過酷さから「キング・オブ・スポーツ」と呼ばれ、提唱者のクーベルタン男爵は「スポーツの華」と称しました。

#オリンピック #スポーツ #近代五種 #複合競技
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