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雑学クイズ
スポーツ ふつう

やり投げで選手が投げる用具について正しいものはどれ?

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正解

C)槍に似た細長い用具

解説

やり投げで使われるやりは、金属製の穂先を持つ長い槍状の用具で、男子は長さ260センチ以上かつ重さ800グラム以上、女子は長さ220センチ以上かつ重さ600グラム以上と規格が定められており、この槍状の用具を助走をつけて投げ、穂先から地面に着地した距離を競う陸上競技です。誤答にある羽根のついた球はバドミントンのシャトルのような形状で槍とは別物であり、円盤状の石は投擲種目でも円盤投げで使う金属製の円盤を指していて槍のような細長い形ではなく、水に浮く板は水上競技の道具であってそもそも陸上のフィールド種目で使う用具ではないため、いずれもやり投げの用具とは形状も競技分野も異なります。やり投げは槍の形を大きく変えると記録に直結するため、1986年に男子用の、1999年に女子用の規格がそれぞれ重心位置を変える形で改定された経緯があり、用具そのものの設計が競技の歴史と結びついている点が他の投擲種目にはない特徴です。

出典: World Athletics「Javelin Throw」

情報確認日: 2026年7月26日

#陸上競技 #やり投げ #投てき #槍
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