歴史
ふつう
安政の五カ国条約にもとづき横浜港が開港した年はいつでしょう?
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解説
横浜港は1859年(安政6年)6月2日に国際貿易港として開港しました。前年の安政5年(1858年)に結ばれた日米修好通商条約などいわゆる安政の五カ国条約にもとづき、神奈川ではなく実質的に横浜が開港場として整備されたのが1859年です。誤答のうち1853年はペリーが浦賀に来航した年、1868年は明治維新が起きた年、1871年は廃藩置県が行われた年で、いずれも横浜港の開港とは別の出来事の年号にあたります。安政の五カ国条約で開港が決まったのは函館・新潟・神奈川(横浜)・兵庫(神戸)・長崎の5港で、東京湾に面した天然の良港という立地から横浜は急速に国際貿易港として発展し、生糸貿易をはじめとする対外貿易や西洋文化流入の拠点になりました。
出典: 横浜港のあらまし(横浜市港湾局)
情報確認日: 2026年7月31日