動物
入門
金魚が呼吸をするときに使うのはどこ?
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解説
金魚は水にとけている酸素を、えらで体の中に取り込んで呼吸をします。口から吸いこんだ水がえらを通るときに酸素だけを取り込み、いらなくなった二酸化炭素を水といっしょにえらぶたから外に出しています。羽は鳥や虫が空を飛ぶための体の部分で、呼吸をするところではありません。金魚には羽もありません。肺は人が空気を吸って呼吸をするときに使う部分です。金魚には肺がないので、肺で呼吸をすることはできません。鼻だけでは呼吸はできません。金魚の鼻は匂いをかぐためのあなで、呼吸に使う水はここを通りません。金魚が口とえらぶたを交互に大きく動かしているようすをよく見ると、呼吸をしているのがわかります。
出典: 水産研究・教育機構「呼吸器科 どうやって息してるの?」(こどもかすみがせき2023)
情報確認日: 2026年7月27日