食
かんたん
カレー粉について、基本的な特徴として最も近いものはどれ?
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解説
カレー粉は一種類の植物ではなく複数の香辛料を組み合わせて作られる調味料です。独特の芳香と辛味苦味を持つクミンはカレー粉やガラムマサラの要となる種子由来の香辛料であり、樹皮を用いるシナモンもカレー粉の原料として使われます。誤答の一種類の葉だけは誤りで、香辛料は植物の果実や種子、樹皮、めしべなど使う部位も原料植物も一つに限られません。砂糖を固めた菓子や海水を煮た塩もカレー粉とは無関係で、前者は甘味の加工食品、後者は塩の製法であり、いずれも香辛料の混合物とは異なります。クミンがエジプト原産の種子を使う香辛料である一方、シナモンは樹皮由来という点からも、カレー粉を作る香辛料がそれぞれ違う植物の違う部位からできていることが分かります。
出典: 知れば知るほど奥深い!香辛料の魅力再発見(農林水産省 aff)
情報確認日: 2026年7月26日