動物
入門
カエルの生活で、いちばんちかいせつめいはどれ?
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解説
子どものときのカエルはおたまじゃくしとして水の中で暮らします。大きくなると足が生えて陸に上がり、そこでも暮らすようになります。だから一生で見ると、水と陸の両方を使って生きています。「海だけですごす」は違います。海の水はしょっぱくて、カエルはそこでは暮らせません。カエルが暮らすのは川や池や田んぼなど、しょっぱくない水のところです。「空だけですごす」も違います。カエルには羽がないので飛ぶことはできません。陸ではジャンプして進み、水の中では泳いで進みます。「土の中だけですごす」も違います。寒い冬は土の中でじっとしていることがありますが、一年中土の中にいるわけではありません。あたたかくなると外に出てきて、水の中に卵を産みます。おもしろいのは、おたまじゃくしのときは水の中でえら呼吸をしていたのに、大人になると肺と皮ふで呼吸するように体が変わることです。
出典: 国土交通省 九州地方整備局 大隅河川国道事務所「肝属川のいきものたち 両生類(りょうせいるい)」
情報確認日: 2026年7月26日