文化・芸術
ふつう
バルセロナのサグラダ・ファミリアが含まれる世界遺産は、誰の名を冠して登録されているでしょうか?
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解説
サグラダ・ファミリアはアントニ・ガウディの作品群という名前の世界遺産に含まれています。同じ登録にはグエル公園やカサ・ミラなども入っており、ひとりの建築家の作品がまとまって評価された珍しい例です。ピカソはバルセロナで青の時代を過ごした画家で、市内に美術館もありますが建築家ではありません。ダリはフィゲラスに劇場美術館を残した画家で、こちらも建築作品としての世界遺産は持っていません。ミロも同じく画家で、財団の建物はありますが登録の対象ではありません。ガウディの設計は曲線と自然の造形を取り入れた独特のもので、柱が枝分かれして天井を支える内部は森の中にいるような印象を与えます。着工は1882年で、完成しないまま世界遺産に登録されたという点でも異例の建物です。
出典: UNESCO World Heritage Centre
情報確認日: 2026年9月4日