地理
難しい
アジアで最大の砂漠として一般に挙げられるのはどれでしょうか?
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解説
アラビア砂漠はアラビア半島のほぼ全域を占め、面積は約233万平方キロメートルに達し、地球上ではサハラ砂漠に次ぐ広さで、アジア大陸では最大の砂漠地域です。誤答のゴビ砂漠はモンゴルから中国北部にかけて広がる冷涼な砂漠、タール砂漠はインドとパキスタンの国境地帯に広がる砂漠、カラクム砂漠はトルクメニスタンに広がる砂漠で、いずれもアジアを代表する砂漠ですが、面積で比べるとアラビア砂漠には及びません。日本ではゴビ砂漠の方が知名度が高く最大と思われがちですが、実際の広さではアラビア半島全体を覆うアラビア砂漠が上回ります。サウジアラビアを中心にイエメンやオマーン、アラブ首長国連邦、カタール、クウェート、ヨルダンなど7か国にまたがり、半島全体がひとつの巨大な砂漠地帯を形成している点はアラビア砂漠に特有の姿です。
出典: Encyclopaedia Britannica - Arabian Desert
情報確認日: 2026年7月27日