地理
難しい
オーストラリア中央部のウルルとカタジュタは、まわりの平原からどれくらいの高さでそびえている?
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解説
ウルルとカタジュタは、まわりに広がる平坦な砂の平原から300メートルを超える高さで、切り立つようにそびえています。ウルルは砂岩でできた巨大な一枚岩、カタジュタはウルルの西にある礫岩のドーム状の岩の集まりで、成り立ちの異なる岩体が近い場所に並んでいます。見る時間や天候によって赤、紫、オレンジと色合いが移り変わり、その景観が大きな見どころとなっています。一帯は先住民アナング族の伝統的な世界観と分かちがたく結びついた場所で、自然の価値と文化の価値の両面から世界遺産に登録されました。かつてはエアーズロックという呼び名を含む名称で呼ばれていましたが、現在は先住民の言葉による地名が用いられています。地形としての壮大さと、そこに積み重ねられた意味づけの両方を持つ土地です。
出典: UNESCO World Heritage Centre
情報確認日: 2026年7月24日