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日本語文法で「食べて寝る」の「て」が表す品詞として最も適切なのはどれでしょう?
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解説
「食べて寝る」の「て」は、動詞や形容詞など活用する語について前後をつなぐはたらきをする助詞で、学校文法では接続助詞に分類されます。接続助詞は述語となる動詞・形容詞・名詞について主節との意味関係を示す助詞で、「て」はその代表例であり、主節と従属節を単純につなぎながら動作の連続や事柄の並びを表します。格助詞は「が」「を」「に」のように体言について後の語句との関係を示す助詞なので、活用する語をつなぐ「て」とは対象も働きも異なります。終助詞は文末について「か」「ね」「よ」のように話し手の気持ちや態度を添える助詞であり、「食べて寝る」のように文の途中で使われる「て」とは現れる位置がそもそも違います。副助詞は「は」「も」「さえ」「ばかり」のように語句に意味を付け加えて取り立てる助詞で、前後の節をつなぐ働きは持たないため「て」とは区別されます。現代語では「て」は動詞との結びつきが強く、動詞の活用形として教えられることも多いため、助詞としての分類は接続助詞だと気づきにくい語です。
出典: 日本語 文法 接続助詞:解説(TUFS言語モジュール)
情報確認日: 2026年7月31日