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ひらがな・カタカナの成立に先立ち、日本語表記に使われた漢字音仮名の総称は何?
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解説
ひらがなやカタカナが成立する前、日本語の音を表すために漢字を音仮名として用いた表記法は万葉仮名と呼ばれます。『万葉集』で広く用いられたことからこの名があります。万葉仮名は一音に複数の漢字が対応するなど複雑でしたが、そこから字形が崩れてひらがなが、漢字の一部を取ってカタカナが発達しました。返り点は漢文訓読の記号、女手は主にひらがなを指す呼称として使われることがあります。日本語文字史を理解するうえで、万葉仮名は出発点となる重要概念です。
出典: 国立国語研究所
情報確認日: 2026年5月5日
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