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雑学クイズ
言語 かんたん

複数の語が強く結びついて一まとまりの意味を表す「一石二鳥」のような表現は、一般に何と呼ばれるでしょう?

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正解

C)慣用句

解説

「一石二鳥」のように2つ以上の語が結び付き、元の語句の意味とは違った特定の意味を表すようになった表現は慣用句と呼ばれます。接続詞は「しかし」や「そして」のように文や語をつなぐ働きをする単独の品詞で、複数の語が結び付いて新しい意味を生み出す仕組みとは別物です。序数詞は「1番目」「第2」のように物事の順序を示す語の分類、終助詞は「か」「ね」「よ」のように文末に付いて話し手の気持ちを添える助詞であり、どちらも一語で完結する品詞や語の分類の名前なので、複数の語の結び付きによって意味が変わる慣用句とは成り立ちが違います。慣用句は、生活経験からくる教訓を述べることわざ(塵も積もれば山となる、など)や、中国の故事に由来する故事成語(矛盾、推敲など)とも区別される独自の言葉のまとまりで、小学校の国語ではことわざや故事成語と並び、長い間使われてきた言葉として学習する内容に位置づけられています。

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