言語
かんたん
漢字の部首で「さんずい」と呼ばれる形が表す意味領域として、一般に最も近いものはどれでしょうか?
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解説
さんずいは漢字の左側につく偏の一つで、文化庁の国語審議会資料でも、字を作る偏のうち木扁・火扁・土扁・金扁・サンズイ扁の5つが特に多くの字を生んでおり、これは古代中国の陰陽五行説にいう木・火・土・金・水に対応すると説明されています。誤答の火や熱は火扁が受け持つ領域、木や植物は木扁、金属や鉱物は金扁が受け持つ領域であり、いずれもさんずい以外の偏に割り当てられた意味なので、さんずいの答えにはなりません。さんずいは五行のうち水にあたる偏で、海、河、湖、洗のように水や液体に関わる漢字に使われています。
出典: 文化庁 国語審議会 第100回総会資料「四,漢字の基本的な『構成部分』と『部首』とについて」
情報確認日: 2026年7月26日