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雑学クイズ
言語 難しい

漢字の部首の数として、康熙字典で採用された伝統的な数はいくつでしょう?

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正解

C)214

解説

康熙字典で採用された伝統的な部首の数は214です。18世紀に中国で編纂された「康熙字典」では部首の数を214に整理し、これが現在の日本の漢和辞典でも部首分類の基本となっており、大修館書店の「大漢和辞典」も部首の数を214としています。誤答の54・100・360は、この康熙字典の体系とも、他の代表的な部首分類とも一致しない数です。実際には、紀元一世紀に成立した中国最古の部首別字書「説文解字」の部首数は540で、その後の字書では542や160に変化した例もあり、昭和30年代には新聞・印刷業界が部首を127に整理する案をまとめたこともありますが、これらのどの数とも54・100・360は重なりません。部首は「輝」の部首が「車」であるなど現代の感覚では分かりにくいものもあり、辞書によって部首の立て方が異なることもありますが、それでも214という数字は康熙字典に由来する共通の目安として広く使われています。

#漢字 #辞書 #部首 #康熙字典
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